CT検査でわかること

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CT検査でわかること

CT検査でわかること

MRIでは、撮影条件(シーケンス)を変えることで(下記)、
急性期の脳梗塞(Diffusion weighted image)
くも膜下出血(FLuid-Attenuated Inversion Recovery)
微小脳出血(T2*-weighted imaging)
脳動脈瘤(MR Angiography)
椎骨動脈解離(basiparallel anatomic scanning)
顔面痙攣・三叉神経痛(Constructive Interference in Steady State)
虚血/過還流(arterial spin labeling)
などを診断することができ、被曝での人体影響はありません。
しかし、体内に金属がある場合は、撮影できない場合があり、事前に確認が必要となります。

CTでは、骨の異常(外傷に伴う骨折など)、
動きのある臓器(胸部、腹部):MRIでは、分単位で撮影時間がかかるため動きのある臓器は、特殊な撮り方(脈波/呼吸同期)をしないと撮影困難ですが、
CTであれば、短時間で撮影でき優れているといえます。
胸部、腹部、骨盤の外傷では、CTが第一選択となります。

CTの被曝について

CTは、被曝を伴うため、撮影は必要最低限とする必要があります。
小児や水晶体、甲状腺、生殖器などの感受性の高い臓器への被曝は特に極力ひかえることが必要です。
CTでしか診断がつかない場合があり、必要に応じての使い分けが必要となります。

モダリティ(Modality=検査医療機器)の使い分け

①MRIでは、所見によっては出血と石灰化の鑑別が困難な場合があり、CTで見分ける必要が出てきます。
②骨折の新旧(脊髄の圧迫骨折、大腿骨骨折)は、MRIの方がよい場合がありますが、 微細な骨折/頭蓋底の骨折/眼窩周囲の骨折(Blowout Fracture)は、CTでないと診断つかない場合があります。
③胸部の異常(肺炎/肺癌)のスクリーニング、診断はCTになります。
④腹部の異常のスクリーニング、診断はCTになります。
⑤胸部外傷、腹部外傷、骨盤外傷の診断はCTになります。
⑥急性期の脳梗塞、脳動脈瘤、椎骨動脈解離、顔面痙攣・三叉神経痛、脊髄狭窄症などの脳神経の診断はMRIでの検査が優先されますが、CTでしかわからない病態もあり、Modalityの使い分けが必要となります。

医療機器(新規)導入。

CT導入:頭部外傷に伴う、胸部外傷、腹部外傷、骨盤外傷の検査可能になります。
脳ドックのオプションに、肺ドック、メタボリック検査(CTでの体脂肪検査)ができます。
現在、放射線技師4名+臨床検査技師1名の5名体制でMRI検査を行っております。
CT検査は、放射線技師4名体制で行っております。
他医療機関からの胸腹部、骨のCT検査依頼可能です。放射線科医(専門医)の読影レポートをつけてご報告させていただきます。(検査、当日すぐに可)

CTとMRIの違い

CTとMRIの検査で分かることの違いは下記の通りです。

MRI完備

MRI検査でわかること

MRIでわかること。
急性期の脳梗塞
くも膜下出血
微小脳出血
脳動脈瘤
椎骨動脈解離
顔面痙攣・三叉神経痛
脳血流
脊髄の狭窄

新規導入/CT

CT検査でわかること

CTでわかること。
頭蓋底の骨折
脊椎の異常
胸部の異常(肺炎/肺癌)
腹部の異常
体幹、四肢の骨折

脳神経外科・神経内科 / 頭痛、めまい、しびれ、もの忘れ / 脳卒中、頭部外傷 / 小児脳外

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